なぜお守りの効果は人によって違うのか


お寺や神社では、お守りを購入することがあるかと思います。無病息災、家内安全、交通安全、商売繁盛などいろいろなお守りがあります。

お守りのご利益は、人によって違いがありとてもご利益があったという方もあれば、全くご利益がなかったという方やお守りを購入する前より悪くなってしまったという方もいるかと思います。
なぜこんなに同じお守りを購入しても違いがあるのでしょうか。
それは、人によってお守りのご利益を信じる力が違うからです。

このお守りにご利益はほんとうにあるのかな、と疑っている場合には全くご利益はないでしょう。お守りのご利益を信じていなければ何も起こりませんし、悪くなってしまうこともあります。

ただお守りを持っているだけでも何もおこりません。このお守りを持っているから必ずやご利益があると強く心に念じてお守りを持つことが重要です。このことが、心の支えともなり気持ちが落ち着き、やる気が起き自然と勇気も湧いてきます。

「私は必ずご利益のあるお守りを肌身離さず持っているのだから、絶対に上手くいく!やってやるぞ!」このような気持ちでお守りを信じて前進していけば、普段より前向きに行動することができ、生活の質も向上していきます。ご自分にとってよりよい状態になっていくはずです。

お守りを持つだけではなくお守りのご利益を信じて日々行動することでよりよい生活を送ることができます。

厄除けについて


厄除けの厄とは、苦しみや災いのことをさしております。厄年とは、苦しみや災いにあうことが多くなる年をさしております。厄年には、本厄・前厄(本厄の一年前)・後厄(本厄の翌年)があります。厄年の年齢は、数え年で考えます。数え年とは、年齢の数え方で、生まれてから迎える暦年の数で年齢を数える方法です。よって生まれた年を1歳、1年とする数え方です。すなわち暦年が変わる元日1月1日を迎えるたびに1歳づつ加算していくことになります。yakuyoke

厄年は、女性と男性で異なり、それぞれ別の年齢の時に迎えます。本厄を境に前厄後厄があるので前後3年間は厄除けを考える必要があります。
男性の厄年は61歳、42歳、25歳とされ、特に42歳は大厄と言われており男性においては、最も注意が必要な厄年(本厄)と言われていおります。42歳という年齢は、社会においても非常に重要な位置にある方が多く、仕事だけではなく家庭において家族の行事なども多く忙しい時期でもあるので、体調や精神を整える必要のある時期にあるかと思われます。

女性の厄年は、37歳、33歳、19歳となっております。女性の場合には、33歳は大厄と言われ、最も注意が必要な厄年(本厄)とされております。33歳前後の女性は、子育てや家事や仕事で大変忙しく、肉体的にも精神的にも大変な思いをしている方が多いので注意する必要があります。

厄除けのタイミングは、行こうとする仏閣の年始がいつにあたるのかを調べ、その日以降出来るだけ早い時期に厄除けを行う必要があります。年始が元旦の場合、初詣時期、年始が節分の場合2月4日以降に厄除けを行うと良いです。どうしてもこの時期に厄払いをしなければいけないということはありません。しかし、厄年を迎える人のほとんどの方が、なるべく早く厄除けをしたいと思うのが一般的のようです。
平成29年 厄年 早見表  2月4日(立春)から2月3日(翌年節分)生まれの方です
後厄 本厄 前厄
男の大厄42歳 昭和50年 昭和51年 昭和52年
女の小厄37歳 昭和55年 昭和56年 昭和57年
女の大厄33歳   昭和59年 昭和60年 昭和61年
男25歳の厄年 平成4年 平成5年 平成6年
女19歳の厄年 平成10年 平成11年 平成12年
幼児の厄年 平成23年 平成24年 平成25年
男女60歳の厄年 昭和32年 昭和33年 昭和34年
13歳詣り 男女平成17年生まれ

峰不動尊大善院本尊

峰不動尊大善院本尊は、不動明王です。
不動尊とか不動金剛明王ともいわれ、原語は動かざる尊者の意味があります。
通例では右手に剣、左手に羂索を持ち、全身に火焔を負う姿であり、大日如来の使者として登場します。

不動明王は怒りの姿に偉大な力を示すもろもろの明王の中心の尊です。
大日如来に代わって修行者を守ります。五大明王・八大明王の主尊です。
如来の命を受けて忿怒の相を示します。

行者に給仕して諸事を成し遂げ、菩提心をおこさせ、悪を断じて善を修し、大智慧を得て成仏させるはたらきがあるといわれています。
火生三昧に入って一切の罪障を破り、動揺しないから不動というのです。
磐石に座に坐した童子形で、頂に七髻あって辮髪を左肩に垂れ、左眼は細く閉じ、下の歯で上唇をかむ忿怒形です。

猛火を負って右手に利剣、左手に羂索を持って煩悩を断じる姿を普通とします。
その他、四臂・四面四臂など種々の像があります。

峰不動尊 大善院 守り本尊とご真言 不動明王 「のうまくさまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」 不動明王のご縁日 毎月28日

お守り

如意輪観音(にょいりんかんのん)

「如意」とは意のままに智慧や財宝、福徳もたらす如意宝珠という宝の珠のことで、「輪」は煩悩を打ち砕く法輪を指しています。その2つを手に持った観音菩薩ということで如意輪観音といいます。
六観音の1つに数えられ、天界道に迷う人々を救うとされますが、6本の手で六道すべてに救いの手を差し伸べるともいわれています。
ご利益は、 智慧財福福徳授与安産息災延命です。

如意輪観音の真言は、「おん はんどま しんだまに じんばら うん」です。

各ご利益ごとにスマートフォン用の待受画像をご用意いたしました。お好きな画像をお守りとしてお使いください。ご利益をクリックしていただき画像をスマートフォンに保存して待受け画面に設定してください。

智慧祈願

聖観音(しょうかんのん)

別名、観音菩薩(かんのんぼさつ)とも呼ばれ、人々を常に観ていて救いの声があれば瞬く間に救済する、という意味からこの名が付けられ日本でも多く信仰されました。六観音の一つに数えられ、地獄道に迷う人々を救うとされています。
苦しんでいる者を救う時に千手観音や十一面観音などの六観音や三十三観音など、様々な姿に身を変えて救いの手を差し伸べます。変化観音と区別するために聖観音と呼ばれるようになりました。
(般若心経は観音菩薩の功徳を説いたものです)

聖観音様のご利益は、苦難除去(さまざまな苦難を除去したり、その人が耐えられる様に形を変えて下さいます。)、現是利益(生活面や仕事面、財福授与や一家のさまざまな願いを叶えてくれます。)、病気平癒(病苦から救い、治癒を助け、息災延命を祈願し、生涯の健康を守ります。)、智慧授与(智慧を授けたり、問題解決のヒントを与えたり、学業の成就を助けて下さいます。)、子授け(子宝を授け、子孫繁栄や、子育てを助けてくれます。)、祈願成就(世の中に貢献し、仏の教えに叶う願いであれば、成就を助けて下さいます。)、

厄よけ(厄年での無病息災、降りかかる厄災を避け、不慮の事故や災害から守って下さいます。)、開運授福(積極的に運を開き、福を招き、幸福と豊かさを授けて下さいます。)、先祖成仏(ご先祖様の冥福を祈り、家の代々の繁栄を守ります。)、極楽往生(阿弥陀如来の脇侍である観音様が、極楽浄土への往生を導て下さいます。) 聖観音の真言は、「おん あろりきや そわか」です。


不動明王(ふどうみょうおう)

不動明王様のご利益は、病魔退散家内安全商売繁盛など現世利益が叶うとされていますが、煩悩の消滅に尽力してくださるのが不動明王とすれば、願い事をするのはもってのほか、といえなくもありません。
他に願望成就勝負必勝立身出世怨敵調伏厄除けがあります。
不動明王の真言を唱えると、立身出世の効果があるとされています。このように、生きている間に得られるご利益を現世利益と呼びます。不動明王は現世利益の多い仏で、その他に悪霊退散や厄除けなどの効果があるとされています。

不動明王の真言は、「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」です。
『不動心』何事が起ころうと動じない揺るぎない心が養われる。そして、心配と不安と恐怖の心がなくなる。つまり、自ずと心が強くなる。人の人生、心配・不安・恐怖の心がなくなるだけでも、その人の人生は、幸せである。


新着情報

このページの先頭へ